名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……帰ろうか、やる奈ちゃん。」

アル奈の店から自宅まで寄り道せず真っ直ぐ帰ることにした。

「……ぬわあぁあん疲れたもおおん」

家に帰り冷蔵庫を開け空になった調味料の容器と入れ替えジュースのペットボトルを手に取り……

「……?」

ふと誰かの気配を感じる……後ろを振り返ると……

「……ああ、何だお前達か……、ただいま。今帰って来たばかりなんだ……」

女性陣+尾行に関わった男性陣全員が後ろに立っていた。

「……ジュース!ジュース!!」

彼を尾行するために何人も彼に尾行してたのに……見失った彼を探す為あちこち探し回った挙句……何の成果も得られず(やる奈を除く)文字通り時間だけが無駄になってしまった。

「冷えてるか〜?」

そして何事もなかったかのように帰ってきて冷蔵庫を漁る彼を見下ろす彼女達……

D子「…。」




D子「…いや…成果はあった。」ガサッ

麻呂重「むっ…?なんでおじゃるか?その饅頭は。」

D子「…これは…。」

麻呂重「………。」




麻呂重「はぁ…できない子、ソナタという者は…。」

麻呂重「なんと素晴らしいおなごなのでおじゃる(歓喜)

D子「…。」ブイッ


●男坂復活!!!


地味子「マジじゃないですか!これで男坂はもうネタにされないで済む…




地味子「ワケがないッスよね!あんな壮絶な終わり方をしちゃったんですから!




やんの香「ふぅっ…今回はここまでです!それでは次回もよろしくお願いします!」ビシッ

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返事82‐7