●「……そう…(無関心)」
あの桃饅頭に何を期待しているんだか……
「……」
笑顔の麻呂重とできない子の裏には正に『藁にも縋る』想いが込められている様に見えた……そんな彼女達に一言心の声で……
※効果には個人差があります
「で、何でお前達そんなにキッチンに立ってるんだ?通れないじゃないか……何?皆冷蔵庫に何か用なの?」
……でも何でだろう……皆冷蔵庫に用があると言うか……道を塞いでいる用にしか見えないのは気のせいだろうか……
ってかキル子ちゃんが怖いんだけど……視界から外れるとどんどん近付いてくるのが地味に怖いんだが……
「あ…、た……只今キル子ちゃん。ご飯の支度かい?……良かったよお使い間に合って……」
そして彼女は今冷蔵庫の前に居る俺の後ろに静かに立っている……
キル子「………。」
キル子「…○○さん…。」

キル子「…
今日はデザートに腕によりをかけるんで…
期待していて下さいね♪」ニコッ
そこには、恐怖とは全くかけ離れたキル子の笑顔があった
そしてその日の夜、○○がやる夫達の家で夕食を食べ終えると…
キル子が寸胴鍋を持ってきて、○○の前に置いてきた○○が寸胴鍋の蓋を開けると、寸胴鍋の中には杏仁豆腐がビッシリとズッシリとドッシリと入っていた●コレステロールのタクヤさんにしゃぶられたらノンケでもホモになっちゃうヤバイヤバイ

めが音「
しゃぶられた奴JCとヤって豚箱行ったじゃねえか!!全然ホモになってねえよ!!;」ドンッ!
地味子「
そりゃAV男優やるような女好きですしおすし。」
めが音「
!つまりAV男優以外のノンケならホモになる可能性が微レ存…!?」
やら「
これが女子の会話かよ…(絶望)」
ギャル実「今回はここまでよ。じゃ、またね。」
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