名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(二階堂は友達)
二階堂「う、うむ!よし、次もわしが一番じゃ!!」

やる「よぉーし!俺の華麗な戦いをみんなに見せてやるお!




しかし、あまりにも平凡な大乱闘だったので割愛された




ちなみに順位は

1位・二階堂盛義
2位・やらない子
3位・やる実
4位・ファービー(操作不能)

となった

やる「うおおおおい!!どうして俺じゃなくてファービーがやってるんだお!?やってないけど!;」ガビーン

ファービー「ナデナデシテーナデナデシテー」ウゴウゴウゴウゴ


●(姫と○○)
○○「…その、まぁ、うん…」フゥッフゥッフゥッ

そして息を整えつつ、

○○「しかし、その…ず、ずいぶん積極的だな…」フゥッフゥッ


麻呂重「うっ…そ、それは…;///」




麻呂重「………それはソナタとて、同じではないか………;///


●(やんねえ香媚薬)
○○「…まさか、めぐるに何かあったんじゃないか!?」


やんねえ香「そういう事だ…めぐる!今助けるぞ!!」グオッ

バキィィィッ!!

やんねえ香はめぐるの部屋のドアを殴り壊した…

めぐるの部屋「シィーン…(静寂)

しかし、めぐるの部屋には誰もいなかった




めぐるの部屋は、窓が全開になっており…




何だか非常にいやらしい、嗅いだらいけないような気がする匂いが漂っていた


返事83‐4
返事83‐3