名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(七色の天空)
○○「…ああッ!」
そのまま、艦は突撃する。

刹那、凄まじい量のビームや機銃が放たれた。

それらをいともたやすく防ぎつつも、艦は次々に主砲を放つ。

しかし、敵の射撃は無数にこちらを撃つ。その衝撃は、凄まじい。

しかも、次々に艦隊が増えてるではないか!

○○「くそッ!リトツハ、俺も戦闘機で出るから、あんたも出てくれ!!

我が身を惜しんでちゃ、負ける!!」

リトツハ「…別にこの身を惜しむ気はない…」スッ




リトツハ「負けないからな。」ビュンッ




リトツハ「」ガシッ

リトツハは物凄い速さで飛び、敵の艦を一つ掴むと

リトツハ「」ブンッ

ドゴシャアアアアア!!

近くにいたもう一つの敵の艦に、掴んだ艦を振り下ろした

ボゴオオオオオオン!!

リトツハ「………。」

数秒間での、出来事である


●(やらない子告白)
父「…そうか…そう言ってくれるんだな…。

…やらない子ちゃんだったね。今日はもう遅い。

全員分の布団は敷いておくから、泊まっていきなさい」

母「ただ、私とお父さんは、皆さんと一緒に下で寝るわ。私たちの部屋で寝るといい。

…ふたりきりで話すこともあるでしょうし」


Y子「えっ、二人で……ですか?;//」

やる実「大丈夫だよやらちゃん!上がドタドタしていても私はグッスリ眠れるからねっ!」ニッコリ

Y子「なっ…!ドタドタなんてしないわよ!;///」カアアッ

やる奈「じゃあ、ギシギシ?;///」ドキドキ

Y子「誰が恋人の実家でするかあああああ!!!;////」バチコーン

やる奈「ばいばいきーん♪」キラーン


返事83‐6
返事83‐5