●(七色の天空)
○○「…ああッ!」
そのまま、艦は突撃する。
刹那、凄まじい量のビームや機銃が放たれた。
それらをいともたやすく防ぎつつも、艦は次々に主砲を放つ。
しかし、敵の射撃は無数にこちらを撃つ。その衝撃は、凄まじい。
しかも、次々に艦隊が増えてるではないか!
○○「くそッ!リトツハ、俺も戦闘機で出るから、あんたも出てくれ!!
我が身を惜しんでちゃ、負ける!!」
リトツハ「…別にこの身を惜しむ気はない…」スッ
リトツハ「
負けないからな。」ビュンッ
リトツハ「」ガシッ
リトツハは物凄い速さで飛び、敵の艦を一つ掴むと
リトツハ「」ブンッ
ドゴシャアアアアア!!近くにいたもう一つの敵の艦に、掴んだ艦を振り下ろしたボゴオオオオオオン!!リトツハ「………。」
数秒間での、出来事である●(やらない子告白)
父「…そうか…そう言ってくれるんだな…。
…やらない子ちゃんだったね。今日はもう遅い。
全員分の布団は敷いておくから、泊まっていきなさい」
母「ただ、私とお父さんは、皆さんと一緒に下で寝るわ。私たちの部屋で寝るといい。
…ふたりきりで話すこともあるでしょうし」

Y子「えっ、二人で……ですか?;//」
やる実「大丈夫だよやらちゃん!
上がドタドタしていても私はグッスリ眠れるからねっ!」ニッコリ
Y子「なっ…!
ドタドタなんてしないわよ!;///」カアアッ
やる奈「じゃあ、
ギシギシ?;///」ドキドキ
Y子「
誰が恋人の実家でするかあああああ!!!;////」バチコーン
やる奈「
ばいばいきーん♪」キラーン
返事83‐6