●「おかしいな……ゲームまみれの生活の中で数少ない日課ならぬ週課なのに……」
〜リビング〜
彼の日記「」
┌(┌^o^)┐←コレの襲来により散り散りになって逃げる男性陣。残ったのは女性陣と彼女達が囲む日記のみ……
彼の日記「」
返すかコッソリ見るか……互いに牽制し合う彼女達……
YD子「?何これ〜?」ペラッ
女性陣「
!」クルッ
英語が読めないできる子は、目の前にある自分が持ってきた物をめくったのだった(もちろん悪気は無い)●時獄編…マジで二種類の合体攻撃のみだ…量産機ガンマールとダイナマイトエクスプロージョン(マクロス)のみ…

ボン「え…?ガンマールは覚えていないが、
ダイナマイトは前作にもあったやつじゃないかッ?;」
ボン「………
ええッ??;」ガビーン
●「……お嬢ちゃん、絶対なんか勘違いしてるって。」
お嬢ちゃんが何を想像したかは知らんが、絶対なんか勘違いしてるって……。っと、着いたみたいだ
〜朽ちた船の倉庫〜
「……ここだ、お嬢ちゃん。そうだ、この奥に俺達の世界に繋がっている空間がある。皆、樽を退かすの手伝ってくれ。」
俺とお嬢ちゃんで樽を左右に退かし、スライムとキラーパンサーは部屋の外で見張りをする
「よし、これでいいだろう。さぁ、お嬢ちゃん。外で見張りをしているアイツ等を連れて早く行こう。どうせ魔物なんか出ないだろう。今迄がそうだったんだからな。」

?「そうですね…
スラリーン!ゲレゲレー!もう入ってきていいよー!」
スラリン「ピキー!」ピョンッピョンッ
ゲレゲレ「(
早く足の裏洗いたい)」ノソノソノソノソ
返事84‐12