名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「おかしいな……ゲームまみれの生活の中で数少ない日課ならぬ週課なのに……」

〜リビング〜

彼の日記「」

┌(┌^o^)┐←コレの襲来により散り散りになって逃げる男性陣。残ったのは女性陣と彼女達が囲む日記のみ……

彼の日記「」

返すかコッソリ見るか……互いに牽制し合う彼女達……

YD子「?何これ〜?」ペラッ

女性陣「」クルッ

英語が読めないできる子は、目の前にある自分が持ってきた物をめくったのだった(もちろん悪気は無い)


●時獄編…マジで二種類の合体攻撃のみだ…量産機ガンマールとダイナマイトエクスプロージョン(マクロス)のみ…


ボン「え…?ガンマールは覚えていないが、ダイナマイトは前作にもあったやつじゃないかッ?;

ボン「………ええッ??;」ガビーン


●「……お嬢ちゃん、絶対なんか勘違いしてるって。」

お嬢ちゃんが何を想像したかは知らんが、絶対なんか勘違いしてるって……。っと、着いたみたいだ

〜朽ちた船の倉庫〜

「……ここだ、お嬢ちゃん。そうだ、この奥に俺達の世界に繋がっている空間がある。皆、樽を退かすの手伝ってくれ。」

俺とお嬢ちゃんで樽を左右に退かし、スライムとキラーパンサーは部屋の外で見張りをする

「よし、これでいいだろう。さぁ、お嬢ちゃん。外で見張りをしているアイツ等を連れて早く行こう。どうせ魔物なんか出ないだろう。今迄がそうだったんだからな。」


?「そうですね…スラリーン!ゲレゲレー!もう入ってきていいよー!

スラリン「ピキー!」ピョンッピョンッ

ゲレゲレ「(早く足の裏洗いたい)」ノソノソノソノソ


返事84‐12
返事84‐11