●とある人物「うわ、露骨やん。露骨が見えるやん、あの”ショタ”」
とある人物「で、そろそろ帰ってええかな?」ヨイショ
とある人物は、腰を上げた。
○○子「……………」
○○子「あ、麻呂重って”女の子”だったね!」アセアセ
○○子「うん、大丈夫だよ。忘れてた訳じゃないからね」アセアセ
アセる! ○○子!
麻呂重「」
ビキッ二人の言葉は、自分の名前と胸の大きさを気にしている麻呂重の怒りを叩き起こすには十分だった麻呂重「………
帰る前に、ソナタの骨も見えるようにしてやるでおじゃる…。」ジャキッ
麻呂重「
○○も男のクセにデカ乳くっ付けおって…!そんな物は叩き斬るでおじゃる!!」ゴゴゴゴゴゴゴ
●(二階堂は友達)
二階堂「…まさか二回も一位になるとはのう。
こうなれば、すべての試合で一位になってくれるわ!!」
「まちな!!」
気合いの籠った声音がひびく。そこには、
○○「この俺を忘れてもらっては困るッ!!」

やる実「んー?急にどうしたの○○?」ハテナ
やる実「あ、分かった!
○○はまたやらちゃんとイチャイチャしたいんだねっ!」ポンッ
Y子「
イチャイチャとか言うなっ!;///」スパーン
やら「(
あれがイチャイチャじゃないなら何て言うんだよ…;)」ドビーン
●(ベア子と○○)
○○「ベアードさん!!ベア子がさらわれたっ!急いで探さなきゃ!!」

ベアード「……ああ」
ベアード「(今の妖気…『
奴』の仕業か)」
ベア男「………ここなら、バックベアードでもすぐには見つけられないだろうね。」
ベア子「………;」
ベア子「あ、あの…どうして私を…?;」ハテナ
ベア男「………。」
返事84‐6