●(七色の天空)
○○「…さっすが、さて、俺もやるか」
そのまま格納庫に向かう○○は、すみやかに戦闘機に乗り込み、出撃する!!
○○「ウオオーッ!!」
リトツハ、○○、そしてタイムマシンシップ。
この三つの要素が、艦隊を相手に縦横無尽の大立回りを披露する。
しかし、それに負けじと、艦隊やら戦車やらが無限に出現する。
しかし、質は量を越える。
これもまた、それを示すひとつのファクターに過ぎなかった。
リトツハ「
!」バッ
突然、敵艦隊から離れるリトツハ。
そしてリトツハが敵艦隊から離れたとほぼ同時に
十数ものビームが敵艦隊を串刺しにし、敵艦隊は『
下から』
爆発した?「
もぉーっ!絶対に2人だけで何とかしようとしてたでしょーっ!」プンプン
??「
まったく…水臭いにも程があるぞッ!!」ビシッ
●
アタリショック●できない子も男の娘だったらイケた

D子「…。」
D子「
…男の娘でも違和感のない体つき…とでも言いたいの…?」ボキ!バキ!
●これは草生える
http://kbtit.blog.fc2.com/blog-entry-499.html?sp

アルル「?何これ?
ラフィーナ?」ハテナ
?「
風評被害ですわ!!(憤怒)」ビキビキッ
Y子「?え?何よ?今の声。」キョロキョロ
クマー「
クッソ…元ネタさえ知らなけりゃクマ――…;」プルプル
返事84‐8