●さか奈先生………見た目もキャラも設定も俺のモロ好みじゃないか………
地味子「良いですよねぇさか奈さん、
さか奈さんはここに足りなかった物を持っていると思うッス(何がとは言いませんけど)。」
地味子「
もしかしたら、アル奈さん以上に人気が出るかも知れないッス。」ハハハ
●tanasinn・・・

モララー「
オヒョッ!」
モララー「アハハッ…♪
まさか○○がアレを知ってるとは思わなかったよ♪」ウヒョヒョ
●「……oh...」
全員で切り分けて何とか完食する事に成功した。
「……」
正直少食の俺にはキツい。キル子ちゃんは俺が少食なのを知っている筈なのに……
〜自室〜
「できる子ちゃん、最近俺の部屋に良く遊びに来てるじゃないか。可愛い奴め……ん?どうぞ」
できる子ちゃんと遊んでいると女性陣の何人かが俺の部屋に入り込んで来た。
「……ああ、キル子ちゃん……『お前一人で喰えよ』みたいに置いて来たね、杏仁豆腐……全く、タダでさえ太っているのに……これ以上太ったらヤバイって言うのに……」
ため息をついて後ろを振り向いた瞬間、後ろからやる奈ちゃんにポッコリした俺の腹を両手一杯に掴まれ揉まれる。……コレされると結構痛いんだぜ?
「痛いって、……痛いってッ!マジでッ!!」
何とかやる奈ちゃんの手を俺の腹から退かす事に成功するが、次は噛み付こうとしていた
「……いや、それも痛いって。甘噛みでもダメだって。ほら、皆見てるよ。できる子ちゃんとか麻呂重ちゃんとかめぐるちゃんとかできない子ちゃんとかやらない子ちゃんとか……」
キル子ちゃんは食器洗いをしているから居ないらしい。

やる奈「………○○(小声)」ボソッ
やる奈「
私はキル子ちゃんにアル奈のお店で杏仁豆腐を食べた事、言ってないからね?(小声)」ボソボソ
返事84‐9