●リトツハはtanasinnが何なのか知ってるの？

リトツハ「………。」




リトツハ「俺に説明する事は出来ない、それが俺の限界だからだ。」




リトツハ「……この星に生きる生物が説明する事すら出来ないものがこの宇宙には…宇宙よりも先には腐る程あるという事だ。」


●じゃあ俺やる奈のパンツもらって帰るから


キル子「あ…はい、どうぞ…もう乾いていますし…。」

Y子「いやいやいやどうして洗濯物あげちゃうのよ！？しかもよりによってやる奈の下着を！;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

キル子「そ、それは……やる奈さんが『○○が私の下着欲しいって言ったらあげてね♪』って…私に言ったので…;」

やら「何を言ってるんだアイツは…;」ﾄﾞﾋﾞｰﾝ

めぐる「（ま、まさかやる奈さん…○○さんの行動を読んでる…！？;）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


●「…俺の人格には歴史がねぇ…ハドラー様がオレを造ってから…まだ一年足らずしかたっていない…だからオレは手柄が欲しいんだ

たとえ百年生きようと千年生きようと、手に入らねえぐらいの手柄がな！！」

「勝利の瞬間の快感だけが…！！仲間の羨望のまなざしだけが…！！このオレの心を満たしてくれるんだ！！」（フレイザード理論）


リトツハ「………。」




リトツハ「…お前の様な奴が他人の眼差しを気にするのか…意外だな。」


返事85‐5