●(ベア子と○○)
○○「よし、俺はあっちに向かうよ!」
―――――――――――ベア男「………。」
ベア男「
君はベアードの娘だけど、ベアードよりも遥かに弱い。」
ベア子「えっ…?」
ベア男「…
このままじゃ君は『
奴等』
に殺される…
この世界でも…。」
ベア子「奴等…?この世界…?」ハテナ
ベア男「…君がどう生きていこうと君の自由だ、でもこれだけは忘れないでほしい。」
ベア男「
…君は…いや、地球の妖怪は『
奴等』
と戦わなければならないという事をね。」
ベア子「………。」
ベア子「ベア男さん…貴方は一体…。」
●(○○と僧侶)
○○「うむっ!!さあ、やれィ!!」

僧侶「はいっ!えっと、ラーメンはハシ?を使って…」
ズルズルズルー僧侶「そしてスープはレンゲ?を使って…
んっ…;///」
ゴク…ッ「僧侶は、スープの飲み方が妙にいやらしかった。」●(やんねえ香媚薬)
○○「?やんねえ香、なにか見て…なんだ、このシミ」

やんねえ香「
!!こっ、これはだな…えーと…;」ダラダラ
やんねえ香「ね、
寝汗だよ寝汗!めぐるの!ほら、今の時期って蒸し暑いだろ!?;」アセアセ
返事85‐8