●(やらない子告白)
○○「いや、その、たぶん、つーか。絶対違うな。
ふたつあったし。これたぶん、新品だよ。あいつらが来たときに用意したんだな、たぶん。
…その、寝る、か?」
Y子「っ………;///」
Y子「…い、いいけど、絶対に変な事をしたら…;///」
ポトッY子「…えっ?;///」
G「
あ、どうも」
カサカサカサカサY子・○○「」
―――――――――――ドタッバタッドタンッバタンッ
キル子「…?上の部屋の物音が凄いですね…?;」ハテナ
やら「
まさか…いや、俺の妹に限ってそんな非常識な事は…;」
めぐる「
あわわわわわわ;///」カアアアッ
やる奈「
何かあったのかも知れない!私ちょっと撮って…
じゃなくてイってくるね!イクのは私じゃないけど!!」スクッ
D子「…やる奈…
とりあえず鼻血を拭いて。」つティッシュ
●(○○と姫)
○○「だ、だって…相手が麻呂重だと、その色々本気だしさ。
…そ、そうだ!つ、つきあいはじめだし、ちょっと落ち着いた場所でふたりきりになりたいし、俺の部屋に来ないか?」

麻呂重「
なっ…!○○の部屋でおじゃるか!?;」ガビーン
麻呂重「
ままままま待つでおじゃる!妾は、その…『
持っていない』
でおじゃるよ!?;///」アセアセ
夜黒「(
…持っていない…?)」ハテナ
水兵「(
わわわわわっ…た、大変じゃないですか!と言うか、付き合ってすぐにそんな…えええええっ…;///)」カアアアッ
返事86‐11