●「……」
やる奈ちゃん、今絶対に気を遣った……。別にやる奈ちゃんを疑っている訳じゃないのに……と言うか考えてすらなかった。
「……大丈夫だよやる奈ちゃん。でもな、腹揉むのは辞めようか。できる子ちゃんが真似しだしたから。」
今度はできる子ちゃんが俺の腹を揉み出した。……もう良いよ、別に痛くないから。……ちょっとくすぐったい
「……しかし、キル子ちゃんは一体何が気に入らないだ?別に何か嫌われるような事はしていないんだが……」
やる奈「…アハハ…なんでだろうね?;」
やる奈「(…みんなの話を聞く限り、キル子ちゃんはずっと家にいたらしいから…)」
やる奈「(
○○が杏仁豆腐を食べてきた事を知ってるハズがない…って、ホラー過ぎて言えないよねぇ…;)」アハハ
●
お前たちもう寝なさい●(やんの香から)そうか…なら俺はもっとお前に好きになってもらうように頑張るよ……もう一回抱きしめてもいい?

地味子「………。」
地味子「その前にやらなきゃならない事があるんじゃないッスか?」
やんの香「え…?やらなきゃならない事って?」ハテナ
地味子「それはもちろん…」
地味子「
やんの香さんがやんねえ香さんへの告白ッスよ。」
やんの香「………
ゑ?;」
●やる奈にディープキスしながら乳首責めしたらどうなるのか最近気になってきた

やる奈「………;///」
やる奈「
…○○は、私にそういう事したいの…?;///」
返事86‐5