●(やんねえ香媚薬)
○○「寝汗か、なるほどなあ。…しかし、凄い量だな…。
まあ、それより早くめぐるをさがしだすぞ!」(何気なくやんねえ香の手を握る)
やんねえ香「ああ!このままめぐるをほっとくワケにはいかねぇぜ!」ガシッ
やんの香「
む…;」
やんの香「そうですね!早くめぐるさんを見つけ出しましょう!」ギュッ
やんねえ香は、○○とやんの香の手を握る形になった。やんねえ香「………
って、これじゃあ部屋から出にくいんじゃねぇか?;」ハテナ
●(リトツハ記憶喪失)
○○「それもそうだな。
ところでできる夫。なんか用かい?」

できる夫「………いえ。」
できる夫「
僕にはありませんよ、皆さんは僕に用があるみたいですけど。」
できる夫「…
僕の様子がおかしいと、○○さんに言われて…。」
できる夫「
やる夫君達が僕に会いに来た…
そんなところではないですか?」
●(七色の天空)
○○「て、手厳しいなあ。…だが、これなら勝てるな。
そういや麻呂重はどうしたんだ?なんか後部座席空いてるし、多分どっかいるんだろうが」

やる奈「………。」
やる奈「……………。」
やる奈「…………………………。」

麻呂重「
おお、○○よ!無事だったでおじゃるか!」ウィーン
○○「」
やる奈「
♪」キュピーン
麻呂重「…ん?どうしたんでおじゃる?○○?;」ハテナ
返事86‐10