名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やんの香から)あー…そういえば言い忘れてたけどさっきやんねえ香居たんだよね部屋の前に、いつから居たかわからなかったけど、少なくともキスのくだりは見られてたっぽいそろそろ戻ってくるんじゃないかな?

やんの香「………はい?;

やんの香「姉御が見てたって…?え?嘘ですよね??うそだろ承太郎!;」ダラダラ


●彼の日記2ページ目「唐突で成り行きだけど、俺が未来に来たのはもう一つ目的がある。それh」ペラッ

3ページ「……WGには兵器を厳重な場所で保管している場所があるらしい。

……じゃあ今俺が持っているコレはWGの……」

ペラッ

4ページ目「WGから開放され、やらない子ちゃんの家で厄介になる事になった。普通の家だと思っていたのに……地下には」ペラッ

ペラッペラッペラッペラッペラッペラッペラッペラッペラッペラッ…………

最後に書かれたページ「……気が付いたらベッドの上にいた。

完全に油断してた。

……あの時、刀と月光を持っていってたr」パタン

できない子がパラパラとページを捲り閉じる。

普段は大雑把な振る舞いをしている彼にしては結構マメに書かれている。

最初の1ページは事故。次は故意、ならば開き直って全部読むか、それともこのまま返すか……


D子「…。」




D子「………。」




D子「…このまま返s

めぐる「いや読みましょうよ!?ここで見なかったら話が終わっちゃいますよ!;」ガビーン


返事87‐5
返事87‐4