●頑張り屋のキル子ちゃんに胸枕して、撫で続けてみたい。
そんなに膨らみはないけど寝にくいことはないはず!
キル子「そ、そんな…!いいですよ…胸枕なんて…!;」
キル子「わ…私はその…
○○さんに膝枕をして貰えれば、十分ですから…!;///」
やら「(
○○にくっ付いてはいたいんだな、キル子…;)」
●「そうか……わかった。その前に樽を戻しておくよ。」
「よし、忘れモノは無いな……じゃぁ、行こうか?」
彼女の手を引きながら旅の扉へと進む。
「そうだ、このまま真っ直ぐだ……もう直明かりが……」
〜倉庫〜
「……着いた。そうだよ、此処で間違いない、だってこの辺に散らかってる物、全部俺のだからな……ちょっとキラーパンサー、踏むなって」
「ん?此処は何処かって?……取り敢えず外に出ようか、皆にもお嬢ちゃん達を紹介しないといけないし。」
〜甲板〜
「凄いだろ?船の上だ。絶賛大海原を疾走中だ。そして……」
剣を地面に置き、上品にお辞儀をしながら
「お嬢ちゃん達。俺の元の世界へようこそ。」
「大丈夫。皆快く歓迎してくれるよ。」
キラーパンサーがちょっと不安だけど……

?「か、歓迎、ですか…;//」
?「それはちょっと恥ずかしいですね…歓迎され慣れていないんで…;//」ポリポリ
スラリン「ピキー!」ピョンピョン
ゲレゲレ「グルルルル…(
海きれい)」
返事87‐7