名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●頑張り屋のキル子ちゃんに胸枕して、撫で続けてみたい。

そんなに膨らみはないけど寝にくいことはないはず!

キル子「そ、そんな…!いいですよ…胸枕なんて…!;」




キル子「わ…私はその…○○さんに膝枕をして貰えれば、十分ですから…!;///

やら「(○○にくっ付いてはいたいんだな、キル子…;)」


●「そうか……わかった。その前に樽を戻しておくよ。」

「よし、忘れモノは無いな……じゃぁ、行こうか?」

彼女の手を引きながら旅の扉へと進む。

「そうだ、このまま真っ直ぐだ……もう直明かりが……」




〜倉庫〜

「……着いた。そうだよ、此処で間違いない、だってこの辺に散らかってる物、全部俺のだからな……ちょっとキラーパンサー、踏むなって」

「ん?此処は何処かって?……取り敢えず外に出ようか、皆にもお嬢ちゃん達を紹介しないといけないし。」

〜甲板〜

「凄いだろ?船の上だ。絶賛大海原を疾走中だ。そして……」

剣を地面に置き、上品にお辞儀をしながら

「お嬢ちゃん達。俺の元の世界へようこそ。」

「大丈夫。皆快く歓迎してくれるよ。」

キラーパンサーがちょっと不安だけど……


?「か、歓迎、ですか…;//」

?「それはちょっと恥ずかしいですね…歓迎され慣れていないんで…;//」ポリポリ

スラリン「ピキー!」ピョンピョン

ゲレゲレ「グルルルル…(海きれい)」


返事87‐7
返事87‐6