名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……まぁその気持ちは良く分かる。」

「取り敢えず、お嬢ちゃん達の紹介を兼ねて仲間達に声をかけながら船の中回ろうか。」

「部屋?大丈夫。この船でかい割には人が十数人しか居ないから部屋は沢山あるんだ。その辺は追々話し合おう。」

「じゃ……行こうか?」

彼女と手を繋ぎながら船の中へ入っていく

〜船内廊下〜
「しっかり付いてこいよ?」

特にキラーパンサー。お前が迷子になったら厄介事になる未来しか見えないんだよ。

「誰か居ないかな……?廊下歩いてたら大抵は誰か居る筈なんだけどな。」

?「…!あそこに誰かいますよ!

少女が見ている方に○○が目を向けると、そこには…





ちょっとここ通りますよ・・・

?「もしかして、あの人が○○さんの…?」

ゲレゲレ「ガルル(マジかよ)」


●チラッチラッ…ボッキーゲームマダカナー…チラッチラッ


地味子「チラッチラッ…もしかしたら今年中に…ッスカネー…?(やる気がないとは言ってない)」チラッチラッ


●ロックマン、パックマンと来たらボンバーマンもスマブラ参戦は夢ではない!


ボン「そうだッ!たしかにハドソンはバーイハドソンしたが…。」

ボン「コナミ枠として出る事は可能なはずだッ!可能なはずだッ!!」ググッ

D子「…。」




D子「…一体いつからコナミが他社のゲームキャラに力を入れる会社だと錯覚していたの

ボン「何…だとッ…!?;


返事88‐11
返事88‐10