名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「歌わんからな?あの時俺が歌い終わった後のあの冷めきった空気。俺にはやし立てた同僚が『何かゴメン……』って謝られたんだからな。」

「……話し反れたな……えっと、ああ、思い出した。確かアレは夜の見回りに行った時の話だ。」

「……休憩所で仲間と屯ってたら突然本城(麻呂城)から連絡が入って、」

『殿の家宝が盗まれたッ!!犯人は未だ逃走中。厳戒態勢をとれッ!!』

「って。怒鳴られてな……。まぁ……その犯人と偶然遭遇してしまってな……。見てしまった以上……捕まえないといけない状況になっちまったんだよ……」

麻呂重「し、渋々だったようでおじゃるな…まあ、家宝と言ってもどうせ父上のzipというオチであろうがの…;」


●スマブラもだがゼルダ新作やろ!


めぐる「そうですねー!あの世界を見せられたらワクワクせざるを得ないですよ!」




めぐる「あ、もちろん無双じゃない方ですよ!」

ウマー「この広大なマップ…エポナの脚がヤバいウマ――…;」ガクガクブルブル


●夜黒…かなりの強キャラな上にギャル実様に罵りながら踏んで頂けるとは…なんと裏山けしからんやつだ!

ギャル実様!そんな奴よりも私を踏んで下さい!


ギャル実「………貴方もアイツと同じくらい踏まれたいの?」

※ギャル実は夜黒の腹部を常人なら内臓がグシャグシャになる強さで踏みまくっていました


返事88‐13
返事88‐12