名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ストーリーやワードや新メニューの追加、お疲れ様でした(ワード集200達成おめでとうございます!)

地味子「ありがとうございます、次は300ッスね(達成できるとは言ってない)」

地味子「落ちてきた隕石に真っ先に近寄る人を、私達の間では『ネス』と呼んでます(大嘘)」

地味子「未開の地でも寒い事が言えるのは、それだけ水兵さんは大物って事なんだと思います(白目)

地味子「キル子さんは知らない事が多いだけで、物覚えはかなりいい方ですからね。」

地味子「フラグ…立ってはいるけどいつ頃になるでしょうね…(遠い目)

地味子「あまりにもキル子さんがションボリしているんで、流石にリア充がガチで嫌いなボンニキもあんな風に思ったんでしょうね。」ハハハ


●ワード集200の『キル子とお互いに支え合う様に寄り添い合う』○○であったが、その心地よい感覚に、つい、うつらうつらとしてきてしまった。

力の抜けた○○は、キル子の肩から胸へ、胸から膝上へと倒れ込んで、ちょうどキル子に膝枕をしてもらっている状態になり、そのまますやすやと眠ってしまった様だ。


キル子「………。」




キル子「(………ずっと………)」スッ




キル子「(…ずっとこの人と一緒にいられたら…いいなぁ…)」ナデナデ


返事88‐6
返事88‐5