●(やんねえ香媚薬)
やけに出にくい格好でドアから出た○○たちは、必死にめぐるを探したが、一向に見つからなかった。
○○「くそ、めぐるはどこに行ったんだ、めぐるに何があったんだ…?」
やんの香「………
あれっ?」ハテナ
やんの香「えっと…私の記憶が正しければ、
できる夫さんも一緒に来ていたはずなんですけど…?;」キョロキョロ
やんねえ香「そういえばいないな、アイツ…?」キョロキョロ
●(やらない子告白)
Gの襲来によって、○○とやらない子は、別の意味で激しい夜を過ごすはめになった。
○○「ちょっ、やらない子、なんかないか!?こう、パァンするやつ!!」

Y子「ちょ、ちょっと待って!えっと、えっと…;」キョロキョロ
Y子「
!あったわ○○!新聞紙2日分っ!」ジャジャーンッ
Y子「それじゃあ、お互いに1日分の新聞紙を使って…………
いくわよっ!!;」ブンッ
―――――――――――パァンッ!パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
めぐる「
えっ、あ、え…ウ、ウソ…;///」カアアアッ
やら「
ははは…まさか…俺達が下にいるのにそれはあり得ないだろ…;」ダラダラ
キル子「………
?;」ハテナ
クマー・ボン「………。」
ビキビキッめが音「
ナニをビキビキッとさせてるんですかねぇ(ゲス顔)」
やる奈「
ちょっと参加してくる」
D子「………。」
ガシッ返事88‐10