名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●彼の日記3ページ目「……WGには兵器を厳重に保管している場所があるらしい。じゃあ今俺が持っているコレはWGの兵器じゃないだろうか?」

「アレは確か昨日の夜、ゲームのし過ぎで少し休もうと思って海岸歩いていたら廃棄処分所から緑色の粒子をが出てる金色の柄を見つけて拾ってフザケて振り回してたら粒子が剣の形になって『コレ面白れぇwww』って調子に乗って振ったら何か出てたから更にフザケて振り回してたら海が割れて周りにデカい渦潮が出来てた……」

「直ぐに撤収しようにも剣を納めないといけないし人…と言うか野次馬が来るかもしれないしで兎に角パニックなってた筈なんだが……」

「気がついたら自室にいた。コイツは粒子一つ出無い只の柄に戻ってるし……何だコレ?」

「柄の底には『MOON LIGHT』って書かれていた。俺はコイツを『月光』と呼ぶ事にした。……WGから開放されたら月光を研究する事にした。上手くいけば、もしかしたら……命懸けかもしれんが……」

麻呂重「…!もしやこの月光とやら…『試しの剣』ではないか?」キュピーン

めぐる「それは違いますよ!霊剣なら緑色じゃなくて黄色のハズです!;」ガビーン

YD子「?ゲッコー?」←カエルを想像している

やる奈「お姉ちゃんはゲッコーじゃないよね♪」ニコニコ

D子「…ゲッコーじゃなくて、ゲコね…。」


返事89‐11
返事89‐10