名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●〜ストーリ第29話辺り〜
「次のニュースです。○月×日(リトツハから解放される前日)にWG本部付近の海辺が30メートル割れ、大量の大渦潮が発生しました。目撃者によると、海岸近くを『中肉中背を男性』らしき人物が『緑色の粒子を撒き散らしながら』全力疾走で逃走したとの事で引き続き調査を……」

『まるでモーゼの十戒?!海辺で起きた前代未聞の現象』と一面にデカデカと書かれた新聞を手にを片手に

「す、凄いなできる子ちゃん。そそそ、そうだなまるで魔法使いのようだな。」

めぐるが口を開く直前に

「そうだ!できる子ちゃん、できない子ちゃん、めぐるちゃん、やらない子ちゃん。アイス食いにいかね?!近くの駄菓子屋の?!」

その場をできる子と手を繋ぎながら立ち去る彼……

めぐる「アイスですか!いいですねー行きましょう!」




めぐる「ついでにWG本部付近の海辺に行きませんか!?行きましょうよ!ねっ!ねっ!?」キラキラキラキラ

めぐるの目は、さながら親と○ィズニーランドに行きたい幼女の目と化していた


●(やんの香から)とりあえず俺は外で待ってるから後は二人でごゆっくり(ドアを開けて外に出る)

……ふぅ…き、緊張したー(ガタガタガタガタ)

よくもった俺うん足も震えがとまらねえぇー(やんの香にキスしてから今までずっと震えを我慢してた○○であった)


やんの香「ちちち、違うんです姉御ぉ!!あれはボクの意志ではなくてぇ!!;///

やんねえ香「あ、ああ…分かってるよ;//」




やんねえ香「………二人とも、凄く情熱的だよな;///」ハハハ

やんの香「全然分かってないじゃないですかああああ!!;///」ガビーン


返事89‐5
返事89‐4