名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ついにR-18ワードが出たか…。胸が熱くなるな。

地味子「熱くなるのは胸だけではないんじゃないでしょうか(名推理)」キラーンッ


●やんねえ香の絶対チンポなんかに負けたりしない!にドキドキしました

騙してやってるみたいでちょっとかわいそうだけど、やんねえ香も気持ち良さそうなのでもっと激しくしちゃう

地味子「…騙してやってる?」





地味子「もしかして○○さんは、やんねえ香さんがやる事になる前に何も気付けないほど鈍感だと思っているんですか?」キラーンッ

地味子「本当に分かっていないから、何の勝負なんだなんて言ったんだと思っているんですか?」キラーンキラーンッ


●「遂に……遂に来たか。生まれてから20年、正直魔法使い前提で生きてきたけど、それも此処までのようだ。ベッドの上にはキル子ちゃんとやる奈ちゃん。童貞を捧げる事に一遍の悔いの無い相手だ。それじゃあ……」

「いただきますッ!!」




〜朝の食堂〜

「オハョゥ……オマエタチ、アア……オハョゥ……」ゲッソリ

その逆に……

やる奈「」ツヤツヤ
キル子「」ツヤツヤ

艶が出ていた、と言うか光り輝いていた。

「ミ……ズ…ミズ……」


キル子「あっ…おはようございます、○○さん…;///」

やる奈「おはよう♪……ゆうべはおたのしみだったね♪」キュピーン

キル子「………;///」ソワソワ

キル子「…あ…あの…○○さん…;///」ソワソワ




キル子「………あとで…私の部屋に来て貰えませんか…?…よかったら…やる奈さんも…;////」モジモジ

やる奈「(キタ――!!)」キュピーン

キル子は今すぐにでも、○○という存在を再び味わいたかった…


返事89‐7
返事89‐6