●ワード集200の『自慢の彼女』と話しかけた時のキル子ですが、顔が真っ赤で言葉を詰まらせて途切れ途切れになってるという事は、○○の彼女としての自信がついても、恥ずかしがりな所は変わってないんですね（だがそれがいい）

○○の彼女になって自信がついたキル子は、やる奈のからかいとかにも負けずに、真っ赤になって食い下がり続けるのでしょうかね？

それでも、やる奈の凄まじい量のセクハラボキャブラリーと巧妙な話術の前に、やがては言葉を詰まらせて、ふるふる震え出してしまうキル子。

しかし、○○の彼女として自信のついたキル子はもう、やる奈のからかいからは逃げられない…！！！

結果、真っ赤になって言葉を詰まらせながら気絶する事なく恥ずかしさに震えてやる奈に立ち向かうキル子の姿が、いつまでも終わる事なく延々と晒され続ける事に……。




凄く……良いです……！

いやいや、自慢の彼女がそんな目に遭ってるのに凄く良いとか、彼氏としてそれで良いのか○○よ（自分ツッコミ）

地味子「そうですねぇ、でもいつかキル子さんがこう言う日が来ると私は信じてますよ。」




キル子「私は…私は○○さんの事を誰よりも愛しています！○○さんと誰よりも一緒にいたいんです！○○さんが誰よりも欲しいんです！！」




キル子「もうやる奈さんに何を言われても、私は恥ずかしくなったりしません…！！○○さんを誰よりも愛する事に、○○さんと誰よりも一緒にいたい事に、○○さんが誰よりも欲しい事に、恥ずかしい事なんて何一つ無いですから！！」




地味子「………ってね。」ﾆｺｯ

やら「（何だかキル子のヤンデレさが垣間見えてる気がするんだよなぁ…;）」ﾄﾞﾋﾞｰﾝ


返事89‐8