●とある会社のスマホ使ってここをずっと昔から見てたんだが、発火して火事になりかけた......。懸賞で当たった積んでたpsvitaあったお陰でここ見れなくならなくてすんだお(´;ω;`)キル子とできない子に顔に跨がって貰えないと立ち直れないお
やる実「oh…それは災難だったねー!○○のお家が火事にならなくて本当によかったよー!」
Y子「…さ、さり気なく『ずっと昔から見てた』とか言わないでよね!?嬉しくなっちゃうでしょ!?;///」
やら「ああ…それにしてもpsvitaって懸賞で当たるもんなんだな…強運だろ、常識的に考えて」
D子「………。」スタスタスタ
キル子「あっ…!?できない子さん、待って下さ…!;」
Y子「…ねぇ、キル子ちゃん。」ポンッ
Y子「まさか私にさせておいて自分はやらないなんて言うんじゃないわよね?」ニッコリ
キル子「うっ……;」
キル子「…あ…当たり前じゃないですか…!○○さんを立ち直らせる為なら、私はっ…!;///」スッ
キル子「……あっ…あの…○○さん…?一つだけお願いしたい事があるんですけど……;///」
キル子「……その…嗅がないで…下さいね…;///」カアアアッ
(その時のキル子の言葉について、やる奈は語る…『いやー♪私はあれで3日(ry』)
●一発ギャグいきまーす!貴方とアッガイしたい.....ohアクエリオン
めぐる「やりますね○○さん!それなら私は…『ビッグロー、ショータイム!!』」
D子「…。」
キル夫「………。」
めぐる「………な、何か言って下さいよぉーっ!;」
D子「…なにか。」
キル夫「………。」←ボーっとしているだけ
返事9‐4