●彼の日記4ページ目「WGから解放され、やらない子ちゃんの家に厄介になる事にした。普通の家だと思ったのに地下は研究所みたいになっていた。コレはやらない子ちゃんのお爺さんの物なのかも知れない。」
「そこで俺はあの娘達に内緒でお爺さんにだけ月光を見せた。『出会ったばかりで、居候の身で大変烏滸がましいが、どうしてもこの兵器を使いこなせる様になりたい。協力して欲しい。』と頭を下げて頼んだ結果。少し考えて俺に協力してくれると言ってくれた。俺はやらない子ちゃんのお爺さんの協力の元、月光の研究を進めることにした。」
「普段はできる子ちゃんと縁側で遊んだり昼寝したりしている、偶にできない子ちゃんも居るから両腕使って腕枕して一緒に寝ているくらいだ。」
「ところで、やらない子ちゃんとめぐるちゃんは高校生だった筈。二人共過去に行くために休学していた筈だけど……どうなったんだ?」
Y子「どんなに大金を積まれても、依頼主や依頼内容が気に入らなかったら絶対に協力をしないお爺ちゃんが…?それほどまでに月光は凄い兵器なの…?」
めぐる「(
あはは…痛い所を突かれましたねー…;)」アハハ
●酔ったフリをしてキル子の胸に顔を埋めてみる
ムニュンッ

キル子「
!?○○さん…!?///;」ビクッ
地味子「…
これ絶対巫女服を着てない時を狙いましたよね?(小声)」
やる奈「
さぁ?私は○○じゃないから分からないよ♪(小声)」ニコニコ
キル子「あ、あの、○○さん…大丈夫ですか…!?//;」アセアセ
返事90‐11