名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やる奈にディーry)
今みたいに…か。

どうなっても知らないぞ?(ニヤニヤ)




[この後滅茶苦茶セックスもした]

D子「…。」

やる奈「あ…お姉ちゃん、おはよう♪;」フラフラ

D子「…うん、おはよう…。」

やる奈「♪;」フラフラ




D子「………?」ハテナ

それは、できない子がまだ知らない痛みだった…


●ボンバー男がトルネコに厳しいけどお前も光源氏計画進行中じゃないか。弾けろ。

俺はやらない子に慰めてもらうからいいもん!(意味深)

やらない子ー!慰めて!(押し倒し)


Y子「えっ!?ちょ、や、何っ!?何なのよ急にっ!?;///」ガビーン

ボン「…光源氏…?なんなのだそれはッ?」ハテナ

YD子「聞いたことがないのだ〜っ。」ハテナ


●実は私の正体は幽霊だったの・・・

もっとみんなと一緒にいたかったけど、お迎えがきたみたい・・・

今までありがとう・・・




10分後、そこには「もう来ないので許してください」とキル子ちゃんに謝ってる死神の姿が


地味子「死神さん何してるんスか…;」ドビーン

やら「一体10分間のあいだに何があったんだよ…;」ドビーン

ベアード「(うーむ、わしの側近にしたいな…)」ジィーッ


返事90‐15
返事90‐14