名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……ッ!!……ッ!!!」ゴクッ……ゴクッ……

「……ハァッ!!」ダンッ!!

水をがぶ飲みして一息つく

「死ぬかぁ思ったわ。初めてで10発だよ。いや後でって……金玉からもう出ないからな。多々でさえキル子ちゃんとやる奈ちゃんに搾り殺されるところだったのに、今度はマジで死ぬって、腹上死するって。だから最低でも一週間待て」

いや、二人揃って世界が終わりそうな顔しても困る。コッチだって出ないものは出ない、無いものは無いのと一緒だ。

キル子「………;///」

キル子「………;///」




キル子「…じゃあ…今の○○さんは…;///




キル子「………今しかいない…若い私の体を…触りたいとも…思わないんですか………?;////(涙目)」ウルウル

やる奈「(ど直球ストレートっ!?///;)」ガビーン


●デビル夫、りんご飴食べますか?
っ[りんご飴]


デビル夫「………?なんだこりゃ、どうやって食うんだ?」ハテナ

めが音「見てくださいよあれ、あんなにまじまじと見て…とんでもない淫乱野郎ですよ///;(ゲス顔)」ハァッッハァッッ

キル夫「←全然意味が分からない


●こちらEDF派遣部隊レンジャーよりWG本部へ!

スカウト1が巨大生物の大群が市街地へ向かって進行しているとの報告が入った。これより迎撃に向かいます!


リトツハ「………。」

リトツハ「…過去に巨大生物の大群が出現したことは?

できる夫「恐らく、今回が初めてです。」

リトツハ「………。」




リトツハ「…留守を頼む。」シュンッ

できる夫「はい、いってらっしゃいませ。」ニコッ


返事90‐10
返事90‐9