モララー「アハァ♪拍手の返事その91だよぉ♪」

モララー「今回は7月1日から7月10日までの拍手に返事をするからねぇ♪」ｳﾋｮﾋｮ


●めぐるさん……（ビクッ）どうかしましたか！？

めが音さん……む？どうしました？顔が真っ赤ですが……少し失礼しますね（額と額を合わせる）

んー？熱は無いようですが……

（？めが音さんの声がハモって聞こえた気が……気のせいですね）


めぐる「あああああ…！今、今、めが音さんの…！;」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

めが音「〜〜〜;///」

めが音の髪の毛「あうう…近いよ〜…;///」ｶｱｱｯ

めぐる「ｷｪｪｪｪｪｪｱｧｧｧｧｧｧｼｬｧﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧｧｧ!!!;」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ

錯乱しためぐるは、超級覇王電影弾のような動きでめが音に向かって突進した！


●そっか…じゃあデビル夫が眠くなるまで、キル子ちゃんと一緒に居てるね！

キル子ちゃぁん！（ぎゅー


キル子「はっ…！はいっ…！？;///」ﾋﾞｸｯ

デビル夫「ああ。…さてと、風呂に入ってくるか。」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

めが音「」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

デビル夫「」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

めが音「」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ




デビル夫「」ｸﾙｯﾋｮｲｯ

めが音「ああっ！？眼鏡を取るのはやめちくり〜！;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

デビル夫「オレが出るまで洗面所に置いとくからな。」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

めが音「畜生っ！これが人間のやる事かよぉーっ！！;（絶望）」

デビル夫「（俺は人間じゃねーっつーの…;）」ﾊｱｯ


返事91‐2