●酔っ払ってしまった○○は、やらない子、できない子、やる奈、かい奈、めぐる、地味子の集まりに電話をした

できない子「…○○、こんな夜にどうしたの？」

○○「ハァ…ハァ…姉ちゃん…パンツ、何色…？」

一同「」

やる奈「お姉ちゃんのパンツの色は私と同じだから、間違いなk」ﾑｸﾞｯ

D子「…。」




D子「…ハイエロファントグリーン。」ﾋﾟｯ

めぐる「（今絶対テキトーに答えたー！;）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


●「応、やる奈ちゃん……居たのか。」

この娘は自分の話題になるとよく後ろに立っているんだよ。陰口には気をつけないとな、言うつもり無いけど。

「似てるだろ？この娘がさっきの娘の妹、やる奈ちゃんだ。」

「……ああ、彼女とスライムとキラーパンサー？新入りだよ。詳しい話は夕食後全員前でするよ。今は顔合わせだけしてるんだよ。」

「それで、少し頼みがあるんだが。これからメンバー全員に彼女達の顔合わせに行くんだが、付いて来てくれないか？……俺一人じゃ不安で……」


やる奈「うん、いいよ♪」ﾆｺｯ




やる奈「よろしくね、スラリン♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

スラリン「？ピキー？」ﾊﾃﾅ

？「…あ、あのー…スラリンはこっちなんですけど…;//」←思いっきり胸を触られてる

ゲレゲレ「グルル…（なんでコイツ、スラリンの名前知ってんだ？）」


返事91‐3