名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●舐めて食べるものです。飴ですからね。

デビル夫「ふーん、そうなのか…。」ペロッ

めが音「おいやべぇよ…初めてのクセにいきなり裏スジかよ…才能あり過ぎだろ…やべぇよ…やべぇよ…;(驚愕)」ガクガクブルブル

デビル夫の才能(?)にスラムダンクの安西先生風に震えるめが音だった


●アンケートについての○○さん


地味子「はい、今回は多くても3回まではアンケートに答えていいッスよ。

地味子「1回までなんてケチな事は言いませんし、『そもそも私達には誰が何回アンケートに答えたのかは分からない』ですからね。」ニコッ


●まさか私が勇者だったなんて・・・よし、世界の平和を守るためにみんなで魔王に挑みましょう!

ゾーマ「任せろ!」


戦士「…ちょっと待って。

魔法使い「そうよ!どうしてアンタがこんな所に…!!;」ビシッ




戦士「……顔色が悪い…もしかして、毒を受けている…?

魔法使い「」ズコー

僧侶「それは大変です!今すぐ私が治しますね!」キアリー!




僧侶「………?おかしいですね?顔色が変わりません。」ハテナ

戦士「…僧侶のキアリーが効かないなんて…。」

魔法使い「…アンタ達ねぇ…;」


返事91‐6
返事91‐5