名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(2014年7月11日現在のランキングのコメントを見て)キル子、なんだかガチガチしてるけど大丈夫?(キル子の手をギュッと握る)

キル子「はっ…はいっ!だだ、大丈夫ですっ…!;」ガチガチ

地味子「(何気にキル夫さんとキル子さんがガールズのランキングで喋るのは今回が初めてだったんスよねぇ……)」ポリポリ


●キル子ちゃんには亜鉛の錠剤の存在を教えてはダメだな(※亜鉛は『アレ』の原料です。なんかもうドバドバ出るらしいです。ただし過剰摂取は厳禁)


地味子「あと、○○さんとキル夫さんの事をモララーさんに知られたらアウツですね。」ポリポリ

モララー「んんー♪自分で作った亜鉛100%のグミは美味しいなぁー♪」モグモグ


●ボンバー男さんの…顎に……

いったいだれがこんなひどいことを…(寝言)


ボン「い、一体私の顎に何がッ…?;」ハテナ

D子「…。」




D子「…ボンバー男の顎の隙間にカマンベールチーズを1ピース入れた」ハテナ

ボン「ひどいを通り越して意味が分からないぞッ!?;」ガビーン


返事92‐3
返事92‐2