●キル子ちゃんとおそろいの巫女服を着てみたけど、まさかこんなに胸囲の差が付くなんて･･･

地味子「まあ、キル子さんは某麻雀漫画のあの人ほどじゃないにしろ胸が大きいですからね。」ｻｯｯｻｯｯ

地味子「ちなみに私が巫女服を着るとご覧の通りです、胸もヘッタクレもないッスね。」ｻｯｯｻｯｯ


●ボンバー男！大変だ！ホモがこっちに来たぞ！ノンケの俺の近くへ逃げろ！（ホモは嘘つき）ﾆﾔﾘ


ボン「安心したまえッ！こんなこともあろうかと『ホモを探知し追跡して爆発するボム』を作ったのだッ！」ﾊﾞｯ!




ドカアアアアアアアン！！！

やる実「んーっ？なんだろー今の爆発。」ﾊﾃﾅ


●（やんの香から）
…あーこれは…なんて言うかどんまいだな…やんの香大丈夫かな？


やんねえ香「…あ、誤解の無いように言うとさ…アタシはやんの香の事は好きだぜ？;//」




やんねえ香「その………同性では、一番好きだと思ってる;///」




やんねえ香「………でもさ、アタシ達は女同士なんだ…アタシ達はアタシ達の両親みたいに異性と愛し合うべきだと思うんだよ。」




やんねえ香「………。」




やんねえ香「…もしも…もしも将来、私達に子供が出来た時さ…」




やんねえ香「………同性じゃなかったら…いいね。」ﾆｺｯ

やんの香「」←1カメ

やんの香「」←2カメ

やんの香「」←3カメ


返事92‐6