●○○「さあ!お前達の熱い思いを俺にぶつけてくれ!」
ドヤが夫「よし、
それじゃあこの俺がやる夫達の熱い思いを俺のどや顔に変換して○○にぶつけて(見せて)やる…
だろっ?」ドヤッ
やら「
なぜ変換したし」
●○○「ついでに一言あればどうぞ!拍手だけでも送れるぜ!」

地味子「………」
地味子「…今気付いたんですけど、これって
私達の拍手のパロディだったんスね…
自分達の拍手がどういう拍手なのか完全に忘れてたッス…。」
やら「まあ、
自分達の拍手を自分達が使う事なんてないんだから仕方ないだろ…常識的に考えて…;」
●超高校級の世紀王

苗木「『
超高校級』…?でも南さんと秋月さんは
高校生じゃないんじゃ…;」
そのときふしぎな事が起こった南光太郎と秋月信彦が、超高校級の世紀王として希望ヶ峰学園に正式に入学したのだ!苗木「」
霧切「……
これのどこが正式なのかしら。」
十神「フン…
あの二人は十神財団ほどではないにしろ、それなりに大きな権力を持っているようだな。」
舞園「そうですかね…?
何かもっととてつもなく理不尽で大きな力が使われた気がしますけど…;」
返事92‐7