名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●彼の日記八ページ目
「ヒノクニに向かう途中の路地裏で変な笑い方した爺さんに話し掛けられた。」

「真っ黒なリストバンドを差し出してきて俺にコレの実験体になって欲しいって言われた。」

「爺さんが言うにはこれ四次元ポケットらしい。まぁ、タイムマシーンがある時点で四次元ポケットの存在くらい有ったって不思議ではないけど。」

「『中身は予め入れておいたから、ウヒャヒャッ!』とか言ってどっか行きやがった。」

「使い方を教えてもらった。リストバンドを着けている反対の手で真っ黒な所に手を突っ込んで中に入っている道具を取り出す。と言う仕組みだ。」

「あの爺さんが予め入れておいたその中身が気になって仕方ないのだが、怖くて覗けない......誰かに相談するべきだろうか......」

Y子「(『ウヒャヒャッ?そういえば私が小さい頃、そんな事をよく言う人がお爺ちゃんに会いに来ていたけど…何て人だったかしら?;)」

めぐる「ふむふむなるほど、四次元ポケットですかー………」




めぐる「そういう物を手に入れたらいの一番に私に見学させて下さいっていつも言ってるじゃないですかー!もおおおーっ!!;」ブンブンブンブン

キル子「め、めぐるさん…お、落ち着いて下さい…;」アセアセ




フサギコ「今回はここまでだよ、それじゃあまたね。」キラキラ

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返事94‐7