名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(リトツハ記憶喪失)
○○「…分かっているのなら、話は早い。できる夫、お前は何をしようとしている?」

できる夫「………」




できる夫「そんなに悪い事をしそうに見えますか?僕は。

できる夫「…良い事をしそうに見える人に、そんな風に聞く人はいないですよね。


●(二階堂は友達)
二階堂「…相手に不足なし、いざ、最後の戦いじゃ…」


・・・



やら「くっ…キル子がいるから慎重になりすぎた…!;」←3位

かい奈「あちゃー…まあアイテム取ろうとして落ちたりしたからな、残当やわ。」←4位

キル子「(…き…今日は…いつもより上手くできたかな…;)」←2位

二階堂「………」←1位


●(七色の天空)
○○「よし、ここはいいだろう…後は、あそこを迎撃するしかあるまい!!」

そういって○○はとある小規模の艦隊に銃撃する。

しかし、それは罠であった。

突然後方に艦隊が現れたかと思えば、砲撃をぶちかましてきたのだ

○○「っ!!しまった!!」

チュドオオオオン!

○○「!?

直後、敵艦隊が砲撃ごと爆発した

?「間に合ったようだな。

どこかで聞いた事のある声が響き渡り、そして…





ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

どこかで見たことのある戦艦が、肉眼で確認された


返事95‐5
返事95‐4