●(リトツハ記憶喪失)
○○「…分かっているのなら、話は早い。できる夫、お前は何をしようとしている?」
できる夫「………」
できる夫「
そんなに悪い事をしそうに見えますか?僕は。」
できる夫「…
良い事をしそうに見える人に、そんな風に聞く人はいないですよね。」
●(二階堂は友達)
二階堂「…相手に不足なし、いざ、最後の戦いじゃ…」
・・・
やら「くっ…
キル子がいるから慎重になりすぎた…!;」
←3位かい奈「あちゃー…まあ
アイテム取ろうとして落ちたりしたからな、
残当やわ。」←4位
キル子「(…き…今日は…いつもより上手くできたかな…;)」
←2位二階堂「………」
←1位●(七色の天空)
○○「よし、ここはいいだろう…後は、あそこを迎撃するしかあるまい!!」
そういって○○はとある小規模の艦隊に銃撃する。
しかし、それは罠であった。
突然後方に艦隊が現れたかと思えば、砲撃をぶちかましてきたのだ
○○「っ!!しまった!!」
チュドオオオオン!○○「
!?」
直後、敵艦隊が砲撃ごと爆発した
?「
間に合ったようだな。」
どこかで聞いた事のある声が響き渡り、そして…
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴどこかで見たことのある戦艦が、肉眼で確認された
返事95‐5