●（やんねえ香媚薬）
○○「し、仕方がないな…それを探して追うしかねえな」

・・・

やんねえ香「うおおおおおおおお！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

女子高生が出してはいけない効果音を出しながら走るやんねえ香の先には…

やんねえ香「！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

WG本部「え、なんなんあの子？」ﾊﾃﾅ

ご存じ（？）WG本部であった


●（姫と○○）
○○「いや、それは分からないが、取り敢えずどっか行くか！！」

というと彼は姫を連れて駆け出した。

彼の脳裏には、計算がある。

それを買いにいくとして、うやむやにするのだ。デートとかにしてもよいだろう


夜黒「………。」

水兵「（…あれっ？もしかして○○さん、姫様を受け流した？）」ﾊﾃﾅ




水兵「（………○○さん…この流れでそれは男らしくないですよ！！;）」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

夜黒「………先に行くぞ。」ｼｭﾊﾞｯ

水兵「へっ！？あ！ちょ！待って下さいよ夜黒様〜！;」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ


●仕事中（外回り）にゴリラゲイ雨……じゃなかった、ゲリラ豪雨にあった……死にたい……帰りたい……（泣）


地味子「いやー、それは大変でしたね…お疲れ様ッス。」

地味子「私も雷が変な汗が出るほど苦手なんで、この季節はマジで嫌ッスよ…いつ、どこに落ちてくるか分かりさえすればいいんスけど…。」

やら「雷はなぁ…あの心臓を抉られるような轟音さえ無ければなぁ…落ちるなら静かに落ちろよマジで…;」


返事95‐6