名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「いや、まぁ、取り敢えず釣り合う釣り合わないは置いといて、キル子ちゃんを何とかしないと今後の俺達の食卓がやばい事になる。それだけは避けたい......」

一体キル子ちゃんはアル奈ちゃんとさか奈さんの何に癪に障ったのか......

〜数分話し合った結果〜

「つまり、明日また俺が買い出しに行くからその時キル子ちゃんも誘う。そしてそのままデートもどきをしろって訳か。」

それでキル子ちゃんの機嫌が直んのか?

「......ってかコレ無理じゃね?キル子ちゃんの『ごめんなさい』の一言で全部が破綻する作戦だよコレ。」

やんねえ香「あのなぁ…出る(?)前に負ける(?)こと考えるバカいるかよ!」ビシッ

D子「…猪木乙。

Y子「でも、やる前からこんなに弱気じゃダメよね…そもそも私はデートもどきっていうのがダメダメだと思うわ。

めぐる「そうですねー…キル子さんは結構勘の鋭い人ですから、機嫌を良くしようと気を使うとバレちゃうかも知れません。」ウーン

やる奈「とりあえずキル子ちゃんと一緒に買い物してあげてよ♪もし何かあっても○○だけは助けるからさ♪」ニコニコ

かい奈「フラグ立てんのやめーや


●(ギャル実女体化)
○○「久しぶりにみんなに会えるなんて、楽しみだなーっ」


・・・・・


やる奈「……お待たせ、○○。」

しばらくして、やる奈が連れてきたのは…


D子「………。」

俯いたまま、○○の方を向こうとしないできない子だった


返事95‐8
返事95‐7