名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やらない子告白)
○○とやらない子はその後、普通に起きた。昨日の今日だ。ギャルゲみたいにドキドキイベントとか起きない。

で、朝食を食べてるワケだが。

母「ニヤニヤ」

父「ニヤニヤ」

○○(…やらない子、なんか周りの様子変じゃね?)ヒソヒソ

Y子「(ええ、分かってるわ…だって…;)」チラッ

やら「………;」ダラダラモグモグダラダラモグモグ

Y子「(…お兄ちゃんの様子が、あまりにもおかしいもの…;)」ジィーッ


●「応、やる奈ちゃん、初対面早々セクハラやめーや」

やる奈ちゃんの頭を撫でる。お嬢ちゃんのスライムを撫でている様に俺がやる奈ちゃんのスライムを撫でたらアカンわな......

「さぁ、行こうか......」

右手にやる奈ちゃん。左手にお嬢ちゃんの手を繋ぎその後ろにはスライムとキラーパンサー、この何とも言えない様なメンバーで廊下を進む。

「誰か居ないだろうか......?」


?「(あービックリした……僕の胸ってそんなにスラリンに似てるのかな?;//)」ポリポリ

やる奈「………」

やる奈「…た、大変だよ、○○…;(小声)」チョイチョイ

ゲレゲレ「?」←聞こえている




やる奈「この子…………巨乳なのにノーブラだよ!!;(小声)

ゲレゲレ「(いや見れば分かるだろそれは)」

?「」プルプル


返事95‐9
返事95‐8