●凄く優しいけど貞操観念が低くて色々な人と体だけの関係を持っている女○○とかだったら、キル子ちゃんややる奈ちゃんやめぐるちゃんはずっと悶々としてそうだ・・・
そういう人を好きになると、悪気無く「今日、誰々の家に泊まったよ」とか言ってくるから余計に辛いという・・・
でも、麻呂重ちゃんは普通に説教しそう
地味子「悶々ッスか…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜女○○「昨日はね〜、誰々の家に泊まってたんだ〜♪」ニコニコ
キル子「そうなんですか…
○○さんの周りには、優しい方が沢山いるんですね…。」
←『
泊まった』
をそのままの意味で受け止めているやる奈「(あー昨日だったんだ…
見に行けばよかったなぁ)」
←違う意味で悶々しているめぐる「(
泊まり込みでの見学!?くぅー!やっぱり○○さんは凄いです!)」
←安定のめぐる麻呂重「
なん…じゃと…!?;」ガビーン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜地味子「………。」
地味子「(
麻呂重さんの、物凄い安心感)」
●
俺もいつか苗木の様にここの女の子達のパンツを手に入れてやる!●〜昼〜
「......オハヨウ」
キル子ちゃんとやる奈ちゃんの事で頭が一杯で結局寝れたのは日が出てからで、朝から昼までガッツリ寝てしまった。
「......」
エアコンを消し窓を開ける。
「......」
腹も空かないし、ぼーっと開けた窓の外を見ていた。
○○「………」ボオーッ

D子「………。」キラキラキラキラ
○○「
!?」ギョッ
窓の外には、何故か水着姿のやる奈…ではなくできない子がいた返事96‐5