名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「応、恋愛経験0の俺に女子特有の辛口コメントラッシュで俺の心折に来るのやめーや(震え声)」

〜リビング〜

「......」

食器の片付けを終えたキル子ちゃんがソファーに座ってテレビを見ていた。

「......」

座っているだけでも品がある彼女の後ろ姿からは哀愁が漂っていた。

「......」ガチャ

冷蔵庫からジュースを取り出しキル子ちゃんの後ろの椅子にバレない様に座る。

更に後ろには女性陣が俺が逃げない様に見張っている。構図としては

女性陣‖→_┣┐俺┏┓→_凹キル子→__凸

「......」

さていつ話しかけようか。

......ああ、怖い、何か怖い......


やる奈「(むむっ、どうやら○○が怖い怖い病になってるみたいだね……ここは私がサポートしないと!)」キリッ




やる奈「………キル子ちゃん(妙に色気のある○○の声真似)

○○「!?;」ビクゥッ

キル子「はっ…!?はいっ!?;///」ビクゥッ


●ブッチッパ!

○○「音ゲーでもやってるのかな?」


やら「…ポケモンの鳴き声でも真似してるんじゃないか…?とりあえず何か臭いから、この家から離れようぜ…;(早歩き)」スタスタスタスタ


返事96‐6
返事96‐5