名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「......そ、そうか......」

流石にお嬢ちゃんの前じゃ滅多な事は言えないけど。僕っ娘ロリ巨乳か......需要の塊じゃないか。

「......」

廊下には誰も居ない。別のトコ行くか......

〜甲板〜

「もう一度甲板に戻って来たが、誰か居ないだろうか......?」

洗濯物が干してあるって事はさっきまで誰か此処に居たって事だよな......


( ^ω^)「………」←洗濯物の中に紛れ込んでいる

○○「!?

YD子「あっ!内藤ホライゾンみ〜っけなのだ〜!」テテテテテ

( ^ω^)「ブーン!」ブーン

ゲレゲレ「グルルル…(かくれんぼか…俺も好きだけど、デカくなっちまったからなぁ)」


灼熱のファイヤーダンス


●「......」カパッ

米は既にあるんだよなぁ

「ん?やぁ加代ちゃん(地味子)いつも間に来たんだ?」ポチャンポチャン

アルルちゃんの隣に座っている彼女、地味子こと加代(やってられっ『か代』)ちゃん。この娘も結構不思議な娘で何時何処で現れるか解らない娘だ。

俺は地味子じゃなくて加代と読んでいる。そっちの方が可愛いじゃん。

「加代ちゃんもカレー如何?ルーを入れたし後は煮込むだけだよ......」グツグツ


地味子「おぅふ…前にも言いましたけど○○さん、私を加代ちゃんと呼ぶのは堪忍カンロ飴ですよ…;」




地味子「………あ、カレーはゴチになります。」ペコリ

アルル「カレーライス♪カレーライス♪」ウキウキ


返事96‐7
返事96‐6