●お疲れ様ですの○○さん
地味子「えーと、タツーさんとドラーさんは本当に『
まぐれ』です。ドラドララッシュも『
まぐれ』です。
言われるまで何も知らなかったッス。」ハハハ
地味子「やる夫さんはもう…色々と
残念ッスね、
こんなんじゃキル夫さんも殺る気が出ないと思いますよ。」ハハハ
地味子「
麻呂重さんはキル子さんが出てきてからヒロインの座を奪われまくってますからね(やらない子さんやできない子さんにも同じ事が言えますが)、可哀想なんで頂戴させてあげました。」
地味子「
まあ、リクエストされたワードは覚えますけどね(鬼畜)」ニコッ
地味子「そうですね…
一体あの人は何やる奈さんなんでしょうか…(棒)」
やる「
おおいっ!それは期待するなお!;」ガビーン
●月光研究レポート4枚目
「当然月光にも弱点がある。それは余りにも低い生産性と燃費の二つだ。」
「月光は威力は絶大だがエネルギーの消費も絶大で、最大充填しても数発しか撃てない。」
「『月光』と言う名前だけあってエネルギーの補充は月の光で行うが空の状態から満タンになるまで4日から一週間はかかってしまう。これが燃費の面での問題だ。」
「月光の製造法と材料は極めて特殊で軍の中でも上位の機密情報だったらしい。」
「それ故にその極めて特殊な製造法と材料が一切解らなかった。」
「補足すると、前のページで記述した『子供の命を犠牲にして戦艦を撃沈させる』と言う作戦があったがあの作戦は月光『が』勿体無いから却下されただけであって子供を捨て駒にする案は賛成だったらしい。」
「子供は捕虜や奴隷市場から安値で買えば良いし、後は子供が逃げない様に数人大人を連れていけば作戦は成り立っていたらしい。」
「軍からしてみれば月光>>>>>>子供の命が当時の現状だったらしい......」

麻呂重「………。」
麻呂重「…
多くの子供を犠牲にして得る勝利など…
勝利とは言わぬでおじゃるよ…。」
返事96‐10