●帰ってくるの早かったかな?(ぎゅっぎゅ
きっとキル子ちゃんと早くいちゃいちゃしたかったんだよ!(にこ
キル子「………そ…そうですか…;///(
…見たいけど見れない…また思考が停まるかも知れないから…;///)」ドッッドッッドッッドッッ
●日向「なんで俺たちは出てこないんだろう…」
七海「もう画像枠がいっぱいだから…だと思うよ?」

地味子「(それもありますけど、
2の人達は1の人達以上に個性が強くて『
難しい』んですよね…特に
田中さんとか
眼蛇夢さんとか
超高校級の飼育委員さんとか)」
●彼の日記11ページ目
「今日はできる子ちゃんと遊んだ後、麻呂重ちゃんの話し相手になっていた。」
「昨日の事が少し気になる。頭を撫でるまでならまだしも、一国の姫に抱き着くのは自分でもどうかと思った。可愛らしい笑顔で、もしかしたら心の中で『てめぇ、何抱き着いてんだこのクソ野郎。』とか思われたりしてないだろうか?」
「でも、麻呂重ちゃんと居ると嫌でも思い出す。俺が生まれて初めて告白したあの娘にどことなく麻呂重ちゃん、似ているんだ......」
「忘れもしない。あの娘を呼び出して二人きりになったところをシンプルに飾りっけのない言葉で『俺と付き合ってくれ!!』って......」
「だが彼女は彼女、麻呂重ちゃんは麻呂重ちゃんだ。比べるわけにはいかない......ああ、これ以上詳しく思い出すと頭が痛くなりそうだ。早く寝よう。」

麻呂重「ふむ…妾に似ているとな?という事は、その娘…」
麻呂重「
かなりの美人でおじゃるな!!」キュピーン
やんねえ香「え?
そうなのか?」
←よく分かってない麻呂重「
!?;」ガビーン
返事97‐3