名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「......流石に腹へった......」

昨日の晩から碌に食べ無かっただけあって空腹で寝る気力も無かった。

「......」チラッ

......白と青を基調としたキル子ちゃんらしい清楚なイメージの水着。いいセンスしているな、キル子ちゃん。

〜玄関〜

「おお、やらない夫君にやる夫君。向こうのお嬢様達が水着でいるのを見たんだが、ビニールプールでも作ったか?」

やら「………;」




やら「ウソみたいだろ…ビニールじゃないんだぜ、あれ…;

やる「実は、○○が寝ている間にギャル実が大勢の作業員と大量の資材と一緒にやってきて…プールを作っちゃったんだお…;

やら「『アタシが遊びに来た時にプールがあったらいいと思ったから』ってギャル実は言っているけど…常識的に考えると常識的じゃないよな…;」

できる夫「すみません皆さん、ギャル実さんが強引な事をして…;」ペコリ


●(『俺、ツインテールになります。』より)

えっ、いいの? ありがとうモララー。じゃあ早速お願いしようかな


モララー「オッケイー、それじゃあちょっとの間眠っててね♪プスッ

○○「」コテンッスースー

モララー「………」




モララー「………あっ○○にどんなツインテールの子がいいのか聞くの忘れちゃったよ。




モララー「うーん………まあ、ツインテールって言えば多分あの子でしょ!よし、あの子にしよう!あの子なら文句はないでしょ!」ポンッ


返事98‐11
返事98‐10