名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ワードのリクエストの○○さん

地味子「ん?今何でもするって言いましたよね?」

地味子「それじゃあ申し訳ないんですけど気長に待っていて貰えませんか?…まあ、順番的にどうしても後になっちゃうんですけどね。」イヤースイマセン


●ストーリーの更新、お疲れ様でしたの○○さん


地味子「ありがとうございます。…えーっと……こっそりと直しました、ありがとうございます。」ペコリ

やる奈「いやー、女の子なのに先走っちゃったよ♪」テヘペロ

麻呂重「……今まで幾多の戦を経験してきたが、これほどまでに勝てるか分からない戦は初めてでおじゃる……;」ズーン

クマー「俺様もそう思っていたんだよなクマ――!!麻呂重ちゃんさえよければ俺様が婿養子になるぜクマ――!!」グッ

麻呂重「」←(完全なる無視)

地味子「いやーすいません、何分私のガラケーで表示できる範囲でやっているんで…。」ペコリ




地味子「………あ、本当だ…今気が付きました…;」パチクリ

やる奈「初登場はインパクトのあるものにしたいと思い…と言うか○○とキスしたいからキスしました♪///」ニコッ

地味子「(舌を入れるのはどうかと思いますけどね…)」

地味子「うーん…次回のタイトルから分かるように、できない子さんのターンには多分ならないと思うッス。」ポリポリ

地味子「キル子さんは気を失ったりするとアレを小さくする力が途切れちゃうみたいッス(今考えたわけではないッス)

地味子「キル夫さんは美味しいですよね…今後の展開を考えると本当に美味しい人だと思いますよ(意味深)

地味子「やる夫さんは中心にいませんけどね。」ハハハ

やる「なんでだお!なんでなんだお!;」ガビーン


返事98‐4
返事98‐3