リトツハ「…拍手の返事その99だ。」

リトツハ「…今回は8月26日から9月7日までの拍手に返事を行う。」


●（やんの香から）
…いや全然…むしろ自分に対して嫌な奴って自分で思ってるよ…俺の所為でああなった様なもんだし、怒ってるのは聞くまでもないよな…少なくともあの時やんの香に言った言葉は嘘じゃない本当にやんの香のことは好きだし今もそう思ってる…

やんの香は今俺の事が嫌いか？憎いと思うか？遠慮なく言って欲しい

言葉でも…拳でも…俺も俺なりのやり方で答えを出すから（俺の所為でこうなったなら俺で何とかしよう…やんの香は…やんねえ香は…やっぱり二人で一緒に笑ってるのが一番だからな）


やんの香「………」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ




やんの香「…しばらく…ボクを一人にさせて貰えませんか…。」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

やんの香「………」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ




やんの香「…遅かれ早かれ…こうなるだろうとは思っていました…。」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ




やんの香「………あの人は…あの人はワザとボクに嫌われようとしているんです…自分が死んだ時に…悲しませない為に…。」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ


●…でも白いペンキとか無い…あ、牛乳…

…ボンバー男さんとハゲた豚がピンクになりました…わー、かわい…いや、別にかわいくはないな（寝言）


ボン「…きっと悲惨な事になっているのに、何故○○はこんなに冷静なのだろうかッ…。」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ

やる「牛乳をぶっかけるのは冷静な人間のする事じゃないお！？;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

やる奈「牛乳は『メグルミルク』かな？」ｷｭﾋﾟｰﾝ

めぐる「そんな牛乳ありませんよ！！;///」


返事99‐2