●んふふー♪

私もこうやってキル子ちゃんと一緒にいれたら言うことなしだよぉー♪(ぎゅっ

キル子「………///」




キル子「…そう思って…貰えるなら……私は幸せです…///」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ


●（やらない子告白）

○○「（やらない夫どころか、周りみんな変だよなぁ…何があったんだろ）」


やる奈「……ねえ、二人とも♪」ﾂﾔﾂﾔ

D子「…。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ




やる奈「二人でするのに飽きたら、遠慮なく私を誘ってね♪///」ﾆｺｯ

D子「ゴフッ！？ゴホッゴホッ…！;」ﾋﾟｺｯﾋﾟｺｯﾋﾟｺｯ

○○・Y子・YD子・できる夫・キル夫・キル子・デビル夫「？」ﾊﾃﾅ


●（○○とベア子）
その後、結局告白話はうやむやになった。

しかし、いずれ答えは出るであろう

○○「ベアードさーん、ベア子ー、遊びに来たよー」

ただ、前よりは仲良くなれたのは間違いあるまい


ベア子「遊び！？遊びに来たのでしたらお帰り下さい！パトロールは遊びではないんです！」ﾋﾞｼｯ

ベアード「その通りだ、ロリコンから少女と幼女を守る為のパトロールは遊び気分でやると命を落としかねんぞ」




ベア男「（…そんなわけあるか！どうして父さんとお姉様はロリばかりを守ろうとするんだっ…！;）」←影から見ている


返事99‐4