●(○○と僧侶)
○○「ああ、俺はラーメン食い終わったよ?」
僧侶「そ、そうですか…それじゃあ私も早くっ…;//」ハァッッハァッッ
僧侶「
…んっ…んっ…!;//」ズルズルッッズルズルッッズルズルッッ
僧侶「
ん〜〜〜っ…!!;///」ゴクッッゴクッッゴクッッ
「
僧侶は熱いのを我慢して、麺が伸びる前に見事ラーメンを完食した!」テレレレッテッテッテー
●【『魔法使いにありがちなこと』を見て。の続き】
(楽しそうに談笑するギャル実と魔法使いを遠目に見ながら)ねえねえ、かい奈に、やんの香、できる夫。
ギャル実は魔法使いを(もう)食っちゃったのかな?それとも(まだ)食ってはいないのかな?
もしかしてまさか(逆に)食われたとか……?

できる夫「え?
ギャル実さんも魔法使いも生きているのに、どうしてその様な事を聞くんですか?」ハテナ
かい奈「できる夫のボケは置いといて……あれは食った食われたとかいうんやない、『
単純にウマが合(お)うた』だけやな。」
やんの香「でも
魔法使いさんからは私達と同じ匂いがしますし…
これからナニかあるかも知れないですよ。」
できる夫「(『
単純に馬がお歌』
…???)」ハテナ
返事99‐6