名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●続・ブッチッパ

○○「…;」

流石にやりすぎたと反省する○○。

○○「…」スッ

…………

○○「」コソッ

めが音の部屋に再び忍び込み、今度は「ウホッ!!いい男たち」の2巻セットをコッソリと本棚に入れ、舞う埃ひとつ無く部屋を後にした。




(次の日)


めぐる「うわっ!?め、めが音さん!?いつもと作画が違いますけどどうしたんですかー!?;」ガビーン

ヤマジュンキャラっぽいめが音「うれしいことがあってな、とことんよろこんでいるのさ(いい男ボイス)」キラキラキラキラ

かい奈「声まで別人やないかい…こりゃマタンキ付いてそうやで…;」ドビーン


●「......」

だからさ、やる奈ちゃんみたいな可愛らしい声してる娘がマネしても全然似てないから。

ってか今俺ジュース飲んでたんだぞ?明らかに俺が喋って無いの丸分かりじゃねえか...

「......」

イキナリ買い物って言われても解らんだろ。キル子ちゃんの頭の上に?が出てるだろうが。

「......」

そしてまた訪れる沈黙。見ろよこれ、この無惨な空気をよオラァ!

「いや、まぁその...今のは......」


キル子「………。」

キル子「………。」

キル子「………

キル子「…もしかして…○○さん…。」




キル子「…私と一緒に…お買い物がしたいんですか…?(期待)

キル子は正解を自力で導き出した!しかしそれはキル子が○○と一緒に買い物したいと思っていたからでもあった!


返事99‐7
返事99‐6