名前:りゅか
性別:女
職業:魔物使い
―プロフィール―
りゅかとは、とある世界の勇者…ではないが主人公である。
ゲマの嫌がらせで性転換させられた…というわけではなく産まれた時から女の子である。
女の子…なのだが、かなり際どい格好をしている(発育が良いので尚更)
しかも本人は自分の格好に特に何も疑問を抱いていないのでタチが悪い…周りは良く勃ちそうだが(下品)
更に言うと『ボクっ娘』である…やんの香の希少価値がどんどん失われていく気がする…。
幼馴染の名前がちゃんと言えない。
当人達には言わないが、父親と幼馴染のネーミングセンスはおかしいと思っている(特に父親のネーミングセンスは)
魔物をやっつけはするが、(一部除き)殺そうとまではしないし思わない心優しき少女である。
本当は魔物と戦いたいとは思っていないのだが、多くの魔物達はそれを許してくれない。
そもそも、りゅかは仲間の魔物を家族同然に扱う位魔物という存在自体は好意的に受け入れているのだが…多くの魔物達は人間と共存する気がないのが現状であり、りゅかの悲しい事の一つでもある。
しかしりゅかの心を理解して改心したり仲間になったりした魔物も少なからずいるので、いつかはりゅかの望む世界になる…かも知れない。
実は『物凄く大事な事を決める時』にこっちの世界に来てしまったので、元いた世界にいる二人の女性に合わせる顔が無くて困っている。
りゅか「きっと元の世界に帰ったら帰ったでボクはあの二人にシバかれるんだろうなぁ…いや、もしかしたら殺されるかも…ははは…(遠い目)」
ゲレゲレ「グルルルル…(大丈夫だりゅか、オレが命に代えても守る…あの剣の様に…)」
スラリン「ピキー?」←難しい事は分からない
[りゅか]